風邪をひいた、胃痛が続く、怪我をした、そんなときにはみなさん病院へ行きますよね?ところがこのEDに関してはどうでしょう。なかなか医者に診てもらう勇気がなく、敷居が高いようにさえ感じているのではないでしょうか。
ただでさえ病院というものはそうそう行く機会がないものだと思います。「病院大好き!」そんな人は珍しい。ましてやEDとなると、かなりプライベートな問題にまで踏み込んだ診療が必要になるのは周知のことです。
ここでは、みなさんが不安に感じている病院におけるED治療についてご案内しましょう。
病院でのED受診に関しては、やはり「どこに相談すればいいの?何科を受診したらいいのだろうか?」「保険はきくのだろうか?治療にはどれくらいのお金がかかるの?」「どんな治療法があるのだろうか?」などの疑問があると思います。
まず、受診科についてですが、通常は泌尿器科にて診察してもらいます。最近では内科でも診察してもらえるところもあるというので、気になる人は問い合わせしてみてはいかがでしょうか。
次に費用についてですが、残念ながら保険は適用されません。診察料や薬代など、全額自己負担になるので事前に問い合わせしておくのが安心でしょう。
最も気になるのは治療法だと思いますが、ED治療の場合はほとんどが投薬治療となります。これら治療薬についてですが、実はなかにはED治療薬を服用できない人もいるのです。例えば、心臓や血圧の疾患により服用中の薬がある場合、ED治療薬を併用して服用することはできません。心臓の病気などによりED治療薬を服用できない場合には、注射などにより直接陰茎に働きかけるような治療法もあるようです。
いざ病院へ行ってみたとしても、「いったいどんなことを聞かれるのだろう?」とか「言いにくいんだけどな~」などの不安は誰もが感じることだと思います。
まず、受付ではED治療を希望している旨伝えることがベストではありますが、やはり口に出せない場合には医師に直接相談したい、などの申し出にも応じてくれます。
いざ診療となったら、医師からの問診が始まります。問診票への記入に加え、自分の健康状態や精神状態などについて、現在そして過去の性生活についてなど聞かれると思います。その後は必要に応じて、血圧・脈拍・血液検査・尿検査・心電図測定などが行われます。健康診断や人間ドッグなどを事前に受診している場合には、その結果を持参すればスムーズです。
これらの結果、ED治療薬が服用可能かどうかが判断されます。
最後になりますが、やはりED治療に関してはパートナーと一緒に受診することが望ましいようです。そうすることで、相手に対するプレッシャーやストレスなく治療に向き合えるのです。