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若年層はメンタルから

ストレスにより起こるED

ストレスやうつ病の問題が毎日のようにニュースでも話題になっていますが、これらとEDとの関わりはかなり深いものだといえます。
心理的な要因であるストレスやうつによるEDは、特に20~40代の比較的若い年代の方に多いようです。
これら心因性EDには、日常のストレスなどが原因となってEDを引き起こしている“現実心因”のEDと、過去の出来事・トラウマなどが原因となってEDを引き起こしている“深層心因”のEDがあります。
現実心因のEDでは、日常のほんのちょっとしたことがストレスとなり、それが原因となります。例えばみなさん、こんなことで悩んではいませんか?
「仕事が忙しい、疲れている」「心配事がある」「最近十分に眠れていない」「パートナー(あるいは妻)との感情的なトラブルがある」「セックスに自信がない」「セックスに失敗した際にパートナーに責められた」「なにかしらのコンプレックスがある」「性に対しての罪悪感や羞恥心がある」など。
万一「もしかしたらこれでは?」と思い当たることがある場合は、この現実心因のEDが考えられます。この場合、カウンセリングや薬の服用で比較的簡単に治ることもしばしばあるようです。
逆に、治療が困難になってしまうのは深層心因のEDです。日常生活においてはストレスを感じることはないのに、幼児期の体験や性的トラウマなどの過去の出来事など、心の深層にあるものが原因となってEDを引き起こすのです。これらは無意識または意識下の部分に原因があるため、本人が自覚するということは非常に困難です。その原因にたどり着くまでにはかなりの日数を要することになるため、その治療は困難になるといわれているのです。

若い人に多い!?ストレスを要因とするED

わたしの彼の場合、EDの原因はすぐに“現実心因”だろう、と察しがつきました。仕事のストレス、ほぼ間違いありません。
先に述べたとおり、比較的若い人に多いのが、これら心因性EDだというのです。20~30歳代の男性に最近特に増えているのが、受験勉強やテレビゲーム、パソコンなどにばかりのめり込みすぎていることが原因となるもの。健全な性知識が欠如したり、あるいは性に対する不潔なイメージ、間違ったマスターベーションの方法などが影響しているというのです。または、母子家庭や母親からの強い抑圧などの生育環境やエディプスコンプレックスなども含み、EDの原因となることがあるようです。また、若い世代の心因性EDの中で顕著なのは、初体験が遅かった人のEDなのだとか。
その他、“EDになりやすい”という性格も分析されています。
「ひとつの失敗をいつまでも引きずり続けてくよくよ悩むタイプ」「まじめで几帳面で、さまざまなトラブルをすべて自分の責任だと感じてしまうタイプ」「気分転換がうまくできずに疲れや悩みを抱え込みがちになるタイプ」など。このような傾向にあるあなたは要注意ですよ。

 
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